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ベトナムを有機農法で変える  連携促す伊能まゆさん  舟越美夏 ジャーナリストの写真

ベトナムを有機農法で変える  連携促す伊能まゆさん  舟越美夏 ジャーナリスト

一息つこうと思っていたら「オミクロン株」だ。ベトナムの友人たちは新型コロナのデルタ株の第4波の中におり、11月末時点で1日の感染者数は1万人超。かつてはコロナを抑え込み賞賛されたのに、なぜなのだろう。 そんな中で、ベトナムから一時帰国した伊能まゆさん(写真:本人提供)に会った。伝統的な種の保存や地...

政府予算案の目玉は脱炭素  週間ニュースダイジェスト(12月19日~25日)の写真

政府予算案の目玉は脱炭素  週間ニュースダイジェスト(12月19日~25日)

政府は2022年度予算案を閣議決定し(12月24日)、農林水産分野は21年度比76億円減の2兆2777億円となった。農業の脱炭素を図るみどりの食料システム戦略推進に71億円、スマート農業技術関連で35億円を計上した。新型コロナウイルス対応の経済対策を裏付ける21年度補正予算は、12月20日の参院本...

日本産ブランド確立へ  週間ニュースダイジェスト(12月12日~18日)の写真

日本産ブランド確立へ  週間ニュースダイジェスト(12月12日~18日)

2021年の農林水産物・食品の輸出額が、年間で初めて1兆円を突破した(12月16日)。政府は25年2兆円、30年5兆円の目標を掲げ、重点品目への支援を強化して日本産として統一ブランドを確立し、一層の輸出拡大を目指す。ただ中国や韓国、香港など14カ国・地域は、東京電力福島第1原発事故に伴う日本産食品...

クロマグロの漁獲枠拡大に合意  週間ニュースダイジェスト(12月5日~11日)の写真

クロマグロの漁獲枠拡大に合意  週間ニュースダイジェスト(12月5日~11日)

太平洋クロマグロの資源管理を議論する国際会議で、2022年から日本近海を含む中西部太平洋海域で、大型魚(30㌔以上)の漁獲枠を21年比で15%増やすことを正式決定した(12月7日)。15年の現行漁獲規制導入降、増枠は初めて。水産庁は市場に出回る天然のマグロが増え、価格が下がる可能性があると予想して...

農産物輸出1兆円超へ  週間ニュースダイジェスト(11月28日~12月4日)の写真

農産物輸出1兆円超へ  週間ニュースダイジェスト(11月28日~12月4日)

農林水産省が発表した今年1~10月の農林水産物・食品の輸出額は、前年同期比28%増の9734億円で、年間で初の1兆円突破が確実となった(12月3日)。新型コロナウイルスによる世界的な巣ごもり需要拡大に加え、経済活動の再開で外食需要の回復が輸出を押し上げている。品目では牛肉や日本酒、緑茶の伸びが目立...

開発で農業が浸透  変わる狩猟採集社会  連載「アフリカにおける農の現在(いま)」第18回の写真

開発で農業が浸透  変わる狩猟採集社会  連載「アフリカにおける農の現在(いま)...

狩猟や採集は私たちの祖先が早くからいそしんできた生業で、農耕の開始とともに衰退していったというのが一般的な理解だろう。従って狩猟採集と農耕の両方を行っている人びとの存在は、想像が難しいかもしれない。しかしアフリカの森林地帯などでは、狩猟採集民も農耕を行っている。 これから2回の連載では、狩猟採集民...