世界農業遺産通じ石川県と連携 東京農業大、留学生が能登で研修へ
東京農業大学(江口文陽学長)は10日、石川県と「世界農業遺産を通じた国際貢献に関する連携協定」を結んだ。 世界各国・地域や大学と協定を結び食料・環境・健康などの分野で活躍する人材育成に取り組む農大と、能登半島が2011年に国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産(能登の里山里海)に登録された石川県...
世界市場5000億円に迫る 代替タンパク質、30年に3.3兆円へ 矢野経済研...
矢野経済研究所がこのほど発刊した市場調査資料「2022年版 代替タンパク質 <代替肉(植物由来肉・培養肉)・昆虫食>の将来展望 ~フードテックが解決する持続可能な食の未来~」によると、植物由来肉や培養肉、培養シーフードといった代替タンパク質の世界市場規模は2021年に、メーカー出荷金額ベースで48...
実用化近づく培養肉 コストダウン進む 前田佳栄 日本総合研究所創発戦略センタ...
代替肉が一層の盛り上がりを見せている。植物肉を使った商品の販売に関するニュースを目にすることが増えており、後発である培養肉についても実用化が近づいている。(写真はイメージ) 牛や豚などの家畜から採取した細胞を人工的に培養して作られる培養肉が、「本物の肉」として注目されている。 世界で初めて培養肉が...
小麦相場さらに上昇 週間ニュースダイジェスト(2月27日~3月5日)
シカゴ穀物市場の小麦価格が、約14年ぶりの高値を付けた(3月4日)。日本の小麦輸入は米国やオーストラリア、カナダからだが、国際相場が上がれば小麦の輸入を管理する日本政府が製粉会社などに売り渡す価格の上昇を通じ、パンや麺類が値上がりする可能性がある。 国連食糧農業機関(FAO)が発表した2月の世界の...
栽培技術改良や品目転換が急務 気候変動は農業変える「チャンス」 前田佳栄 日...
昨年のノーベル物理学賞は、気候変動の予測に取り組んだ真鍋淑郎・米プリンストン大上席研究員ら3人に贈られた。 地球大気の物理モデルの開発により、二酸化炭素の濃度上昇が地球温暖化につながるという、現在につながるシミュレーションの基礎を確立したことが評価されたものだ。 昨年9月にIPCC(Intergo...
ウクライナ侵攻で資材価格高騰懸念 週間ニュースダイジェスト(2月20日~26日...
ロシア軍がウクライナへ侵攻し、シカゴ穀物市場では小麦が一時、約9年7カ月ぶりの高値をつけ、ニューヨーク原油先物相場の指標油種の中心限月が一時1バレル=100㌦を上回った(2月24日)。ロシアとウクライナは家畜の飼料にもなる小麦やトウモロコシの輸出が多く、日本は漁船が使う燃料や家畜の飼料の大半を輸入...