日本の2品がスーパーゴールド受賞 ワールド・チーズ・アワード2021
スペインで3日開かれた「ワールド・チーズ・アワード2021」で、45カ国から出品された4079品のチーズの中から、日本のナチュラルチーズ工房「アトリエ・ド・フロマージュ」(長野県東御市)の「翡翠(ひすい)」と、「ニセコチーズ工房」(北海道ニセコ町)の「二世古 椛【momiji】」の2品が、88品に...
温暖化対策を各国が議論 週間ニュースダイジェスト(10月31日~11月6日)
20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で各国首脳らは、世界の温室効果ガス排出量を「今世紀半ば」に実質ゼロとする目標を宣言したが、具体的な期限を明示する合意はできなかった(10月31日)。続く国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)では、首脳らが議論を継続する一方、温室効果ガスの吸収...
「地域の担い手」へ活躍期待 増える外国人居住 沼尾波子 東洋大学教授
日本で暮らす外国人は約289万人(2020年末、入国管理庁統計)。2000年の170万人から100万人以上も増加した。感染症の影響で昨年は多少減少しているが、人口の約2.3%を占める。 割合では少なく思えるが、外国籍人口を経済協力開発機構(OECD)加盟33カ国で比較すると、日本はアメリカ、ドイツ...
飲食店への時短要請解除 週間ニュースダイジェスト(10月24日~30日)
東京都と埼玉、千葉、神奈川の1都3県と大阪府は、新型コロナウイルス対策で出していた飲食店に対する営業時間の短縮要請を全面的に解除した(10月25日)。残る沖縄県の自粛要請も11月1日に解除され、全国で経済活動が本格化する。しかし夜間帯の飲食店への客足の戻りは鈍く、外食産業などの各社は営業再開に慎重...
ウナギ稚魚を番号管理へ 週間ニュースダイジェスト(10月17日~23日)
水産庁は、水産物に番号を割り振り取引記録を追えるようにする新規制の対象を、アワビ、ナマコと、ニホンウナギの稚魚であるシラスウナギの3魚種とする方針を決めた(10月21日)。違法に漁獲された水産物の不正流通を防ぐためで、意見公募を経て正式決定する。シラスウナギは乱獲や生息環境の悪化で減少して価格が高...
再利用や節約で使用抑える 雨水は生活用水の要 連載「アフリカにおける農の現在...
今回はアフリカの農村で、水源から得た水をそれぞれの世帯が工夫して活用する状況を紹介し、水の利用について理解を深めていきたい。(写真:川で洗濯をする女性たち=モザンビーク、2019年10月3日、近藤加奈子撮影、以下同) 生活を営む上で、水を必要とする場面は多々ある。世界保健機関(WHO)は1日に必要...