有機農産物「価格同等なら買う」6割 購入経験は3割止まり 日本公庫調査
日本政策金融公庫が実施した消費者動向調査によると、有機農産物や、農薬や化学肥料の使用を控えて栽培した特別栽培農産物の価格について、「一般の農産物と同等なら買う」との回答が58.4%あった。(写真はイメージ) 「3割高までなら購入する」(14.9%)と「5割高までなら購入する」(2.9%)を合わせた...
再利用や節約で使用抑える 雨水は生活用水の要 連載「アフリカにおける農の現在...
今回はアフリカの農村で、水源から得た水をそれぞれの世帯が工夫して活用する状況を紹介し、水の利用について理解を深めていきたい。(写真:川で洗濯をする女性たち=モザンビーク、2019年10月3日、近藤加奈子撮影、以下同) 生活を営む上で、水を必要とする場面は多々ある。世界保健機関(WHO)は1日に必要...
地域が高めるブランド 明治起源の大阪のブドウ 野村亮輔 アジア太平洋研究所研...
大阪税関の発表で、2021年1~4月期のイチゴの輸出が全国と近畿圏で過去最高を更新したとあった。うち、香港向けの輸出が多く、全国と近畿圏ともに全体の7~8割を占めている。(写真はイメージ) 背景として、コロナ禍で海外旅行ができず、巣ごもり需要が大きいことなどがあるようだ。また、イチゴ以外にブドウや...
会津桐の文化を橋渡し 新しい「げた」提案 山田昌邦 共同通信福島支局長
桐と日本人の歴史は長い。聖人君子の治世に鳳凰が現れて桐の木に止まるという中国の神話から、菊紋に準じて桐の花と葉を組み合わせた桐紋が平安時代から天皇の紋章として使われ、豊臣秀吉ら武将も好んで使用。現在は日本政府の紋章として、パスポートや500円玉にも桐の図案があしらわれている。桐材も、げたやたんすか...
コメの需給対策争点に 週間ニュースダイジェスト(10月10日~16日)
衆院は本会議で解散され、事実上の選挙戦に入った。政府は臨時閣議で10月31日投開票の衆院選日程を決定した(10月14日)。農政では、主食用米の需給緩和への対応が問われ、与野党は公約の中心に2021年産米の需給対策を据えた。21年産の9月の相対取引価格は、全銘柄の平均が前年同月比で約12%下落した(...
「持続可能な食料生産・地域」に向け行動を JA全中・東農大・共同通信がシンポ...
株式会社共同通信社は14日、全国農業協同組合中央会(JA全中)、東京農業大学と共催で、オンラインシンポジウム「SDGs『国消国産の日』を契機に、持続可能な食料生産・暮らしやすい地域社会について考え、行動する」を開いた。 冒頭で中家徹JA全中会長が、世界食料デー(国連制定)の10月16日を国消国産の...