暮らす

田園・地方分散

オンラインならではの楽しさを  ポストコロナの観光農園  前田佳栄 日本総合研究所創発戦略センターコンサルタントの写真

オンラインならではの楽しさを  ポストコロナの観光農園  前田佳栄 日本総合研究...

 新型コロナウイルスの流行が始まって1年以上が経過した。今回から数回にわたってポストコロナにおける農業の姿を考えていきたい。初回は観光農園だ。  新型コロナによる外出自粛に伴う観光客減少により、多くの観光農園が打撃を受けた。そうした中、新たなサービスとして、オンラインでの収穫体験...

22自治体でジビエ連絡協議会  振興へ施策提言  会長に平井鳥取県知事の写真

22自治体でジビエ連絡協議会  振興へ施策提言  会長に平井鳥取県知事

 鳥取県、山梨県など全国22の自治体は20日、シカやイノシシなど野生の鳥獣を食材として活用するジビエを振興して地方創生を目指すため、新組織「ジビエ振興自治体連絡協議会」を設立した。  この日、オンラインで設立総会を開き、会長に選出された鳥取県の平井伸治知事(写真=モニター画面内)...

地域で守る農業用水  水資源循環の重要性実感  田中夏子 長野県高齢者生活協同組合理事長の写真

地域で守る農業用水  水資源循環の重要性実感  田中夏子 長野県高齢者生活協同組...

(写真はイメージ)  7年前から東京と長野県を行き来しながら、小さな農業を始めた。周りの山の森林から吹き寄せられる落ち葉や、卵の共同購入先の平飼い養鶏農家さんからいただく鶏糞を利用した土づくりをしている段階だ。  田んぼづくりは、敷地に隣接する放棄棚田を回復して挑戦...

学生が活躍するまち  イベント参加や子ども支援  陣内純英 西海みずき信用組合理事長の写真

学生が活躍するまち  イベント参加や子ども支援  陣内純英 西海みずき信用組合理...

 最近、大学生や高校生とかかわる機会が増えた。一つは、昨年夏の豪雨で被災した熊本県の人吉・球磨地域支援の取り組みだ。西海みずき信用組合が、長崎・佐世保の飲食店とともに行っている支援活動(えん卓プロジェクト)に佐世保西高の皆さんが参加してくれた。「総合的探究の時間」という学習科目なのだそうだ。<...

「時間は等しく流れているのか」  2回目の「震災10年」を考える  山田昌邦 共同通信福島支局長の写真

「時間は等しく流れているのか」  2回目の「震災10年」を考える  山田昌邦 共...

 「震災10年」を被災地で迎えるのは2回目だ。阪神大震災から10年となった2005年1月は、共同通信神戸支局デスクとして赴任していた。そして今年3月、福島支局で東日本大震災10年に携わることになった。  10年が過ぎても、震災で家族や知人を亡くした悲しみが癒えることのないのは阪神...

目指せ地域のリーダー  農業経営大学校が入学式の写真

目指せ地域のリーダー  農業経営大学校が入学式

 農業経営者育成の専門教育機関である日本農業経営大学校(東京都港区、堀口健治校長)は9日、第9期生となる5人の入学式を行った。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止したため、2年ぶりの開催となった。  同校は全寮...