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オンラインならではの楽しさを  ポストコロナの観光農園  前田佳栄 日本総合研究所創発戦略センターコンサルタントの写真

オンラインならではの楽しさを  ポストコロナの観光農園  前田佳栄 日本総合研究...

 新型コロナウイルスの流行が始まって1年以上が経過した。今回から数回にわたってポストコロナにおける農業の姿を考えていきたい。初回は観光農園だ。  新型コロナによる外出自粛に伴う観光客減少により、多くの観光農園が打撃を受けた。そうした中、新たなサービスとして、オンラインでの収穫体験...

「毎日食べられる」ブランド守る  コロナ禍で安心求める消費者に  信州ハム・宮坂社長インタビューの写真

「毎日食べられる」ブランド守る  コロナ禍で安心求める消費者に  信州ハム・宮坂...

 1947(昭和22)年に前身の久保商店が設立されてから、信州・上田でハム・ソーセージを作り続けて75年目を迎える信州ハム(本社・長野県上田市)。コロナ禍で大きく変わる食品市場への対応について、宮坂正晴社長に話を聞いた。  ―新型コロナウイルス感染拡大で食生活が大...

地域で守る農業用水  水資源循環の重要性実感  田中夏子 長野県高齢者生活協同組合理事長の写真

地域で守る農業用水  水資源循環の重要性実感  田中夏子 長野県高齢者生活協同組...

(写真はイメージ)  7年前から東京と長野県を行き来しながら、小さな農業を始めた。周りの山の森林から吹き寄せられる落ち葉や、卵の共同購入先の平飼い養鶏農家さんからいただく鶏糞を利用した土づくりをしている段階だ。  田んぼづくりは、敷地に隣接する放棄棚田を回復して挑戦...

7月30日は「消費生活協同組合の日」  日本生協連が登録の写真

7月30日は「消費生活協同組合の日」  日本生協連が登録

 日本生活協同組合連合会(日本生協連)は13日、毎年7月30日を「消費生活協同組合の日」として登録したと発表した。消費生活協同組合法(生協法)の公布日である1948(昭和23)年7月30日に基づいて一般社団法人日本記念日協会に申請し、認められた。(写真=生協法の施行を知らせるポスター)...

「時間は等しく流れているのか」  2回目の「震災10年」を考える  山田昌邦 共同通信福島支局長の写真

「時間は等しく流れているのか」  2回目の「震災10年」を考える  山田昌邦 共...

 「震災10年」を被災地で迎えるのは2回目だ。阪神大震災から10年となった2005年1月は、共同通信神戸支局デスクとして赴任していた。そして今年3月、福島支局で東日本大震災10年に携わることになった。  10年が過ぎても、震災で家族や知人を亡くした悲しみが癒えることのないのは阪神...

「持続可能なシーフード」を考えよう  海むしばむ温暖化、汚染  佐々木ひろこ フードジャーナリストの写真

「持続可能なシーフード」を考えよう  海むしばむ温暖化、汚染  佐々木ひろこ フ...

 現在76億人を数える世界の人口は、2050年には96億人に達すると試算されている。  今後水や食料の不足が世界中で加速し、争奪戦になることが確実視されるなか、食料自給率が37%(カロリーベース)と極端...