21年産はコロナ克服もテーマ 震災復興支援の日本酒「絆舞」
全国47都道府県産のコメで造った日本酒「佳酔(かすい)絆舞(きずなまい)」の2021年産は、「芳醇かつ透明感があり、フルーティーで豊かな甘み」(曙酒造=福島県会津坂下町)に仕上がった。 絆舞の開発は東日本大震災と熊本地震の被災地復興支援をきっかけに始まり、全国計211地域のコメをブレンドして造っ...
豊かな海を未来へ 食文化つなぐ責務 佐々木ひろこ フードジャーナリスト(Ch...
「先人から受け継いだ食文化を未来につなぐのは、私たち料理人の責務。(魚が減り続けるなか)あの時何もしなかった、という格好悪い大人になりたくない」 2019年10月末の日比谷・東京ミッドタウンホール。これはChefs for the Blue(シェフス・フォー・ザ・ブルー)が主催した飲食業界向け大...
暮らし支える「消えない木炭」 経済性高く、料理に合う 連載「アフリカにおける...
今回からの2回の連載では、人びとの暮らしの身近にある燃料に焦点を当てる。人は貯蔵性に優れた穀類やイモ類などのでんぷんを、主なカロリー源として生きている。でんぷんは加熱で糊化されてはじめて体内で消化・吸収されるため、私たちにとって調理燃料を確保することは、食料を維持することと同じといっても過言ではな...
「ゼロ・ウェイスト」社会をつくる 徳島・上勝町の試み 沼尾波子 東洋大学教授
葉っぱビジネスで知られる徳島県上勝町。この町は最近、もう一つの取り組みで注目を集める。それがゼロ・ウェイスト(ごみゼロ)運動だ。 ゼロ・ウェイストとは、浪費や無駄、廃棄物をなくし、ごみを出さない生産と消費のシステムを構築していくというもの。上勝町ではこれをまちづくりの理念の一つと位置付け、200...
「地域再生大賞」に山梨・河原部社 ワイナリーやAI収穫ロボット企業に優秀賞
地方新聞46紙と共同通信社が、地域活性化の取り組みを表彰する第12回「地域再生大賞」に、中高生に家庭でも学校でもない第三の居場所を提供する「河原部社(かわらべしゃ)」(山梨県韮崎市)が1月29日に選ばれた。(写真はイメージ) 農業関連分野からも多数の応募があり、東日本大震災と東京電力福島第1原発...
子どもへの無償配布に反対 「ゲノム編集トマト不安」と1万人署名へ
ゲノム編集された種苗・食品を不安に思う農家や消費者らが参加する市民活動団体「OKシードプロジェクト」は27日、オンラインで記者会見を開き、ゲノム編集トマトの苗の無償配布に反対する署名が9195筆に達し、全国の都道府県知事などに提出したと発表した。署名活動は継続しており1万筆を超えるのは確実だ。 ...