重油価格上昇でさらに普及へ 農業用ヒートポンプ、みどり戦略も後押し 下出敬士...
ビニールハウスなどを使用した施設園芸は、内部の温度調節が可能なことから、露地では栽培が不可能な時期に栽培が可能という特徴がある。特に冬季はビニールハウス内を加温することで、暖かい時期に栽培・収穫される作物を栽培できることが大きな強みで、この際は重油を使用した暖房機を用いる例が一般的である。 農業...
まき続けた「小農」の種 山下惣一さん死去 共同通信アグリラボ所長 石井勇人
農作業に従事しながら小説やルポを発表、小規模農家の重要性を訴えて続けてきた山下惣一さんが7月10日、亡くなった。86歳。佐賀県唐津市の自宅で肺がんの療養を続けていた。 玄界灘に面した同市湊町の自宅を訪ねたのは2016年11月だった。食卓を挟んだ大型テレビに向かって、大相撲九州場所で活躍する地元の...
弁当作りはSTEAM教育 上岡美保 東京農業大学教授 「子どもが作る弁当の日...
弁当作りを通して子どもたちを育てる取り組み「子どもが作る弁当の日」。食育の効果を研究する東京農業大学の上岡美保教授が、STEAM教育の視点から「子どもが作る弁当の日」を考察した。(写真:「弁当の日」応援プロジェクトより、撮影:子どもが作る弁当の日提唱者・竹下和男、以下同) 今わが国では、子どもた...
つくる責任、つかう責任 知ってほしい海の今 佐々木ひろこ フードジャーナリス...
私たちChefs for the Blueの活動が、2017年5月に行った料理人向け水産勉強会が起点だったことはこの連載でも以前に書いた。つまり、今年の5月で活動開始からまる5周年を迎えたことになる。 この間に起こった社会の変化は本当にめまぐるしく、啓発活動を続ける私たちの体感としても5年前とは...
メタン抑制飼料の効果など測定 肉牛事業協同組合、東京農大と共同事業
肉用牛の生産者らがつくる全国肉牛事業協同組合(中林正悦理事長)と東京農業大学(江口文陽学長)は17日、カシューナッツ殻から抽出した液体を混ぜた飼料を使うなどの実証を進め、牛のげっぷや排せつ物から発生する温室効果ガスを削減する事業を共同で進める契約を結んだ。 畜産で発生する温室効果ガスには、牛など...
ビーガンコンサル開始 ゆいまーる
システムコンサルティングのゆいまーる(東京都港区)は、「食」の観点から持続可能な社会を作るため、新たにビーガンコンサルティング事業を始めたと発表した。(写真:同社HPから) ゆいまーるのビーガンコンサルティングサービスは、飲食店へのプラントベース(植物由来)メニューの導入、スタッフ教育、ビーガン...