食べる

21年産はコロナ克服もテーマ  震災復興支援の日本酒「絆舞」

2022.02.20

ツイート

21年産はコロナ克服もテーマ  震災復興支援の日本酒「絆舞」の写真

 全国47都道府県産のコメで造った日本酒「佳酔(かすい)絆舞(きずなまい)」の2021年産は、「芳醇かつ透明感があり、フルーティーで豊かな甘み」(曙酒造=福島県会津坂下町)に仕上がった。

 絆舞の開発は東日本大震災と熊本地震の被災地復興支援をきっかけに始まり、全国計211地域のコメをブレンドして造っている。21年産は新型コロナウイルス感染の拡大により、休業や営業時間短縮を迫られた飲食店を応援する思いも込めた。

 純米大吟醸(火入れ)の「佳酔」(500㍉㍑、税込み2200円)のほか、同生酒の「爽酔(そうすい)」(同)、仕込みの際に水の代わりに酒を使った「極酔(ごくすい)」(3300円)の計3種類。1本につき100円を被災地に寄付する。このプロジェクトは全国249の信用金庫が協賛している。

最新記事