吟醸の魅力、世界へ 出羽桜、業界底上げ目指す 連載「農大酵母の酒蔵を訪ねて」...
仲野益美は2000年に、吟醸酒を世に問うた父・清次郎を継いで出羽桜酒造の4代目となった。1997年に開始した海外展開に力をいれ、世界30カ国以上に販路を拡大していく。 日本国外で最大の日本酒品評会であるインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC、ロンドン)で2008年、純米吟醸酒「出羽桜 一路...
総合経済対策を決定 週間ニュースダイジェスト(10月23日~29日)
政府は電気・都市ガス料金の負担軽減をはじめとする、物価高騰への対応を柱とした総合経済対策を閣議決定した(10月28日)。国費の一般会計歳出は29兆1000億円。財源の大半を赤字国債で賄う見通し。 肥料・飼料や穀物の国産化を進めて食料品供給体制を強化するとして、畜産農家や耕種農家などを支援する制度を...
「農業版・新しい資本主義」は実現するか フランス制度の研究始まる アグリラボ...
農林水産省が農産物や食品の「買い叩き」を規制するフランスの制度の調査・研究を始めている。価格の形成を市場に任せず、規制を重視する点で「新しい資本主義」と言える。問題はその実現性だ。 10月28日に岸田文雄首相が発表した総合経済対策には驚いた。20兆円規模といわれていた2022年度第2次補正予算は、...
有機食材の利用拡大を 全国オーガニック給食フォーラム
全国オーガニック給食フォーラム実行委員会(委員長・太田洋千葉県いすみ市長)は10月26日午後、全国36自治体の首長ら約4000人が参加し、なかのZERO(東京都中野区)の会場と全国60会場を結ぶオンラインの併用で意見交換会を開き、有機食材の利用拡大を目指すことを確認した。(写真:壇上に並ぶ給食に有...
伸びるノンアル飲料市場 健康志向追い風、増える選択肢
コロナ禍で高まる健康志向を追い風に広がったノンアルコール飲料。登場から13年を経て、市場に定着したビールテイスト飲料に続き、サワー、チューハイ、カクテルテイストと、そのまま飲めるノンアルRTD(レディ・トゥ・ドリンク)は、ワインテイストなど選択肢が増えている。清涼飲料メーカーが同市場に参入する動き...
食べ応えある「島のり」 フグ、タコだけじゃない日間賀島 小島愛之助 日本離島...
愛知県南知多町には、二つの有人離島(日間賀島、篠島)がある。知多半島の南端にある師崎港と日間賀島東港、日間賀島西港、篠島港を結ぶ名鉄海上観光船の定期高速船は、「師崎ー篠島ー日間賀島ー師崎」の順に巡り、所要30分で1周することができるが、師崎港には車利用が必須である。