ご飯にかけて、絶品・島たまご 瀬戸内海の佐木島 小島愛之助 日本離島センター...
瀬戸内海のほぼ中央、広島県の南東部に位置する三原市には、有人離島が二つある。 三原駅から徒歩5分の三原港を出発し、高速船で13分で到着するのが小佐木島(こさぎじま)、日本一新幹線から近い有人離島である。面積0.5平方㌔、周囲3.2㌔の島の住民は現在わずか4人に過ぎない。 昭和30年代に木造船で栄え...
コメ卸価格3年ぶり上昇へ 週刊ニュースダイジェスト(9月11日~17日)
2022年産のコメの卸価格が3年ぶりに上昇する見通しとなったことが分かった(9月16日)。外食需要の持ち直しや、作付け転換の進展で需給バランスが改善傾向にあるためだ。 共同通信が主要産地を取材したところ、コメを集荷するJAグループが生産者に前払いする概算金が、肥料や燃料の高騰で苦しむ農家の事情に配...
農業基本法を見直し 週間ニュースダイジェスト(9月4日~10日)
岸田文雄首相は食料安定供給・農林水産業基盤強化本部の会合で、農政の方向性を定める「食料・農業・農村基本法」(1999年施行)の改正を見据えた見直しを指示した(9月9日)。野村哲郎農相は「1年くらいかけて検証し方向性を見いだしていく」と表明し、農林水産省は食料安定供給基盤強化本部の第1回の会合を開い...
植物工場レタスの市場拡大 22年度26%増へ、供給量・品質が安定 矢野経済研...
矢野経済研究所が発刊した市場調査資料「2022年版 植物工場の市場実態と将来展望」によると、2022年度の完全人工光型植物工場のレタス類の運営市場規模は、前年度比26.0%増の281億円と大きく伸びそうだ。天候不順で露地野菜の相場が乱高下する中で、供給量・品質が安定した植物工場産の需要が拡大してい...
食品値上げは10月ピークか 週間ニュースダイジェスト(8月28日~9月3日)
9月がスタートし、ハム・ソーセージやスナック菓子などが順次値上げとなり、外食にも値上げの動きが続いている。帝国データバンクの調査では、株式を上場する主要飲食料品メーカー105社は9月は2424品目を値上げするのに続き、10月には年内最多の6532品目の値上げを予定している。ただ11月以降は458品...
コロナ禍前の水準に戻らず 22年度の給食市場、4兆6000億円へ 矢野経済研...
矢野経済研究所がこのほど発刊した市場調査資料「2022年版 給食市場の展望と戦略」によると、学校や施設、事業所向けの需要を合わせた2022年度の国内給食市場は、前年度比2.3%増の4兆6189億円となる。回復基調にあるものの、コロナ禍前の水準には戻らない。(写真はイメージ) 給食市場は①事業所対面...