ダム堤脇のトンネルで熟成 「八ッ場の風」は華やかな香り 連載「農大酵母の酒蔵...
吾妻線の長野原草津口で下車し、かなり長いホームを進行方向に向け進み改札を出てタクシーに乗った。タクシーは深い青色を抱えている吾妻川を渡り右折した。しばらく進むと、右側に大きなドライブインが目に入った。浅間酒造観光センター(群馬県長野原町)だ。1872(明治5)年に創業された浅間酒造株式会社の現会長...
ピンチ迎えた漬物製造 守りたい地域の伝統の味 前田佳栄 日本総合研究所創発戦...
地域に根付いた伝統の味である漬物がピンチを迎えている。2021年6月の食品衛生法改正により、漬物を製造販売する施設では、「漬物製造業」の許可が必要になった。(写真はイメージ) 改正後の基準では、手指で触れることなく開閉できる自動やレバー式の蛇口を備えた流水式手洗い設備を設置することなどが求められる...
旬の果実をプロモーション オンライン販売、輸出にも期待 畠田千鶴 地域活性化...
果物のおいしいシーズン到来! 東京都内のアンテナショップのフルーツフェアが真っ盛りだ。初夏には宮崎マンゴー、夕張メロン、山形のサクランボ、盛夏の今はスイカ、桃、ブドウ、初秋には梨が続く。飲食スペースのあるアンテナショップでは、地元産フルーツのデザートも販売される。 茨城県のアンテナショップ「イバラ...
福井版シウマイ弁当開発へ 県と崎陽軒が協力協定
福井県は2024年春の北陸新幹線福井・敦賀開業を見据え、シューマイや駅弁製造販売の崎陽軒(横浜市)と「福井オリジナルシウマイ弁当」の開発など、県の魅力発信と認知度向上を目指す相互協力協定を締結した。 シウマイ弁当(写真)などを通して横浜のブランド力向上に貢献してきた崎陽軒の知見を、福井県の観光・食...
野村農相が公務復帰 週間ニュースダイジェスト(8月21日~27日)
就任直後の12日に新型コロナウイルスに感染したことが判明した野村哲郎農相が、公務に復帰した(8月23日)。翌日にはマスコミ各社による就任インタビューに応じ、麦・大豆の増産に向けた政策に集中的に取り組む考えを強調した。 26日の記者会見では、草やわらなど粗飼料の輸入価格が高騰している問題について、直...
「パーソナライズフード」広がる 日本版プラットフォーム構築へ 川崎順子 矢...
ライフスタイルが多様化する中で、その中心にある「食」についても、パーソナライズ(個人化)が進んでいる。食とITを融合するフードテックの進展に伴い、買い物や調理の時短が進むといった利便性の向上だけでなく、個人の健康状態や嗜好に合わせて食事を最適化する「パーソナルミールソリューション」が可能になりつつ...