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商品化へ研究進む  培養肉、布石打つ日本企業の写真

商品化へ研究進む  培養肉、布石打つ日本企業

世界的な人口の増加を背景に、広い土地を必要としない代替肉が注目されている。ウシなどの動物細胞を体外で組織培養してつくる「クリーンミート」とも呼ばれる培養肉への期待も大きいが、商業化にはコスト、安全性などの課題が残る。 日本企業も研究開発に力を入れており、2025年春に「培養ステーキ肉」の実現、30...

配合飼料価格が高止まり  週間ニュースダイジェスト(9月18日~24日)の写真

配合飼料価格が高止まり  週間ニュースダイジェスト(9月18日~24日)

配合飼料の国内シェア3割を占める全国農業協同組合連合会(JA全農)は、10~12月期の配合飼料供給価格を、前期(7~9月)から据え置くと発表した(9月21日)。円安進行による輸入コスト上昇など値上げ要因はあるが、トウモロコシ相場や海上運賃など値下げ要因もあるため。価格据え置きは2015年10~12...

「動物福祉」先行する欧州  デンマーク、母子豚放牧の現場  共同通信アグリラボ所長 石井勇人の写真

「動物福祉」先行する欧州  デンマーク、母子豚放牧の現場  共同通信アグリラボ所...

家畜をできるだけ恐怖や苦痛などストレスが少ない環境で育てる「動物福祉(アニマルウェルフェア)」の考え方が国際的に広がり、農林水産省も動物福祉の指針の策定を進めている。養豚を例に、動物福祉の分野で先行するデンマークの事情を報告する。(写真:動物福祉を重視して母子ともに放牧するデンマークの養豚場=ユト...

ご飯にかけて、絶品・島たまご  瀬戸内海の佐木島  小島愛之助 日本離島センター専務理事の写真

ご飯にかけて、絶品・島たまご  瀬戸内海の佐木島  小島愛之助 日本離島センター...

瀬戸内海のほぼ中央、広島県の南東部に位置する三原市には、有人離島が二つある。 三原駅から徒歩5分の三原港を出発し、高速船で13分で到着するのが小佐木島(こさぎじま)、日本一新幹線から近い有人離島である。面積0.5平方㌔、周囲3.2㌔の島の住民は現在わずか4人に過ぎない。 昭和30年代に木造船で栄え...

事業者収益は切り離し議論を  動き出したローカル鉄道再編  藤波匠 日本総合研究所調査部上席主任研究員の写真

事業者収益は切り離し議論を  動き出したローカル鉄道再編  藤波匠 日本総合研究...

ローカル鉄道が危機的状況にあることは、昨年12月にも「あるべき姿、議論を 大量廃線時代を前に」との題で、路線再編の動きが顕在化する可能性を指摘しました。(写真はイメージ) 今年4月にJR西日本が、7月にはJR東日本が、乗客数が極端に少ない線区の経営状況を公表しました。運行エリア内に大都市を抱え、比...

コメ卸価格3年ぶり上昇へ  週刊ニュースダイジェスト(9月11日~17日)の写真

コメ卸価格3年ぶり上昇へ  週刊ニュースダイジェスト(9月11日~17日)

2022年産のコメの卸価格が3年ぶりに上昇する見通しとなったことが分かった(9月16日)。外食需要の持ち直しや、作付け転換の進展で需給バランスが改善傾向にあるためだ。 共同通信が主要産地を取材したところ、コメを集荷するJAグループが生産者に前払いする概算金が、肥料や燃料の高騰で苦しむ農家の事情に配...