CO²排出枠を仲介 農林中金と全森連、3月創設
農林中央金庫は13日、全国森林組合連合会(全森連)とともに、全国の森林組合が管理する森林が吸収する二酸化炭素(CO²)をクレジット(排出枠)として、地球温暖化対策に取り組む企業に販売を仲介する仕組みを、3月末めどに創設すると発表した。販売で得た資金は森林の維持管理に充てる。(写真はイメージ) 森林...
「食べられる容器」に脚光 価値付加し脱プラスチック 前田佳栄 日本総合研究所...
近年、海洋プラスチックごみの問題が大きく取り上げられている。海洋プラスチックごみに関しては、海洋環境の悪化や海岸機能の低下、景観への悪影響、船舶航行の障害、漁業や観光への影響などが懸念されており、特に、一般に5㍉以下の微細なプラスチック類を指す「マイクロプラスチック」による海洋生態系への影響は世界...
ご当地鍋で応援消費 地酒もセットで楽しむ 畠田千鶴 地域活性化センター
鍋料理が恋しい季節になった。家族や仲間と鍋を囲んで、フーフーしながら食べる。鍋奉行は、火の強さや具材を入れるタイミング、食べごろを差配する。冬の日常風景であったが、ここ3年間は新型コロナの影響であまり見かけない。 また、最近では鍋料理の楽しみ方も変化している。アンテナショップ、通販サイト、ふるさと...
「模造富士」築き飲み食い 雨宮敬次郎の園遊会 植原綾香 近代食文化研究家
縁起の良い初夢といえば、「一に富士(不死)、二に鷹(高い)、三に茄子(成す)」と言われるように、富士山は古くから縁起物として愛されてきた。そんな富士山の中で還暦祝いのパーティーが開かれたことがあるのをご存じだろうか。正確にいえば、その富士山は「模造富士」といって、ニセモノの富士山なのだが、これがな...
2月から食品値上げラッシュ 週間ニュースダイジェスト(1月1日~7日)
株式を上場する主要飲食料品メーカー105社が1月に値上げする商品が580品目であるとの調査結果を、帝国データバンクが発表した(1月5日)。22年11、12月に続き3カ月連続で1000品目を下回る。 22年に値上げした食品は2万品目を超えた。原材料価格の高騰を受けた値上げは23年も続く見通しで、1~...
答志島のお勧め「Olive海苔」 三重県鳥羽市の離島を巡る 小島愛之助 日本...
三重県鳥羽市には答志島(とうしじま)のほか、三つの有人離島がある。まず、鳥羽港の東600㍍のところに浮かぶ坂手島は、4島の中で最も小さい0.51平方㌔㍍に約280人の住民が居住している。鳥羽港から市営定期船に乗り、10分で坂手島に着くことができる。島全体が一つの小山のようになっており、南側のわずか...