函館の真昆布がピンチに だしのベース、食文化の危機 佐々木ひろこ フードジャ...
「天然真昆布が深刻な枯渇」というショッキングなタイトルを新聞の片隅に見つけたのは、昨年の夏だった。真昆布(マコンブ、写真)の産地、北海道函館市ではかつて年間1000㌧を超える水揚げを誇ったが、1144㌧を生産した2015年度を最後の豊作年に減少を続け、20年度は144㌧、21年度は61㌧にまで落ち...
ひとり親家庭にお米支援 ジーエーピーのサイト「G-Callふるさと納税」
情報通信業のジーエーピー(東京都品川区)は、運営するふるさと納税サイト「G-Callふるさと納税」で取り組んでいる、ひとり親家庭に対する子ども支援企画の概要を公表した。 同サイトで対象のふるさと納税を申し込むと、NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンの食料支援事業「グッドごはん」を通じて、お米の返礼...
配合飼料価格引き下げ 週間ニュースダイジェスト(12月11日~17日)
全国農業協同組合連合会(JA全農)は、家畜の餌となる配合飼料の農家への供給価格を2023年1~3月期に、前期(22年10~12月)比で全畜種の全国平均で1㌧当たり1000円引き下げると発表した(12月16日)。価格の引き下げは5・四半期ぶり。 飼料用の穀物価格は高止まりしているが、円安の進行が一服...
会食の実施まだ48% こども食堂、設置7331カ所に
認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」(湯浅誠理事長)は15日、地域のボランティアらが運営し、無料または低額で子どもに食事を提供する全国の「こども食堂」にアンケートしたところ、一緒に食べる会食形式で実施しているとの回答が48.8%にとどまったと発表した。(写真・グラフ:むすびえ提供...
地域の食材学ぶ「ガストロノミー」 東京農大、3キャンパス交流イベント
東京農業大学(江口文陽学長)は食事や料理と文化の関係を考察する「ガストロノミー」の一環で、北海道網走市、神奈川県厚木市、東京都世田谷区にある3キャンパスにちなむ食材を通し交流するイベントを開いた。 14日は網走の漁業協同組合から提供を受け、学生が加工したホタテのフライを乗せた「ホタテフライカレー」...
食品大手、外食チェーンも活用 キッチンカー、利用広がる
コロナ禍で外食の自粛が広がったのを機に、飲食店によるキッチンカーへの参入が目立っている。出店コストが低いうえ、柔軟に立地や業態を選べるためで、そうした動きに着目して専用車や出店場所の確保などで飲食店を支援するビジネスも広がり始めた。テイクアウト需要の定着で食品大手や外食チェーンが新規出店に備えたテ...