暮らす

新着ニュース

人を呼び込み、育てる  きゅうり塾で座学と実習  連載「きゅうりタウン構想 徳島・海部の挑戦」4回続きの(2)  高橋翼 徳島新聞記者の写真

人を呼び込み、育てる  きゅうり塾で座学と実習  連載「きゅうりタウン構想 徳島...

 「アブラムシによってカビが生えると光合成ができなくなり、商品の価値が下がるので注意してほしい」。徳島県海陽町野江のJAかいふきゅうり塾事務所で、県美波農業支援センターの職員が病害虫防除について教えていた。  真剣な表情で聞いていたのは「海部きゅうり塾」の6期生。「流行している害...

豪雪地帯の米と水が育む米焼酎  山田昌邦 共同通信福島支局長の写真

豪雪地帯の米と水が育む米焼酎  山田昌邦 共同通信福島支局長

 「球磨焼酎」とも呼ばれる米焼酎の芳醇さを知ったのは10年前、熊本支局に赴任してからだ。熊本・球磨地方特産の米焼酎を、福島県西端の山あいの地で造っていると聞き、蒸留所を訪ねた。  新潟県境の只見町。面積の9割以上を山林が占め、冬季の積雪は3㍍を超える豪雪地帯だ。人口約4000人の...

移住者相次ぎ活性化  若返った生産者  連載「きゅうりタウン構想 徳島・海部の挑戦」4回続きの(1)  高橋翼 徳島新聞記者の写真

移住者相次ぎ活性化  若返った生産者  連載「きゅうりタウン構想 徳島・海部の挑...

 農業を取り巻く環境は厳しく、後継者不足が深刻化している。基幹産業である地方は人口減少が加速する。キュウリ産地の存続と地域活性化を目指す徳島県海部郡の挑戦を追った。  清流として知られる海部川と、ホタルの名所で有名な母川に挟まれる一帯(海陽町野江)は近年、ビニールハウスが増えてい...

暮らしに寄り添うデザイン  陣内純英 西海みずき信用組合理事長の写真

暮らしに寄り添うデザイン  陣内純英 西海みずき信用組合理事長

 コロナ禍の飲食店を支援するためスマホアプリを使って先払いする「さきめし」。使ったことはなくても、聞いたことがある人は多いだろう。このアプリを開発したのは福岡のIT企業Gigi株式会社だが、同社に「さきめし」のアイデアを提供したのは、実は、当組合のクリエーターだ。  さきめし/ご...

どこまで自給できる?  連載「Yaeのオーガニックライフ」の写真

どこまで自給できる?  連載「Yaeのオーガニックライフ」

 千葉県鴨川市の棚田在住の半農半歌手・Yaeさんが、日々のORGANIC(オーガニック)な生活をつづります。 私のテーマはサバイバル  ここ近年の災害や今年に入ってからの新型コロナウイルスの感染拡大。 <...

暮らすように旅をする  小島愛之助 日本離島センター専務理事の写真

暮らすように旅をする  小島愛之助 日本離島センター専務理事

 島根県隠岐郡海士町は、島根半島の北約60㌔の日本海に浮かぶ隠岐諸島の島前にあり、島前三島の一つである中ノ島を主島とする1島1町の自治体である。地方創生のトップランナーとしても名高い自治体であるので、ご存じの方も多いのではないだろうか。  隠岐諸島は聖武天皇の御代(724年)以来...