2040年に国内生産が危機 「113万㏊の耕地死守」と提言 三菱総研
(2050年までの主食穀物需要・国内生産・ギャップの成り行き推計、単位:万トン=各種統計から三菱総合研究所作成) 株式会社三菱総合研究所は、提言「食料安全保障の長期ビジョン 2050年の主食をどう確保するか」を公表した。その中で、主食穀物(米・小麦)の食料安全保障上のリスクについて「短期的には大きく...
上半期訪日客1千万人超え 週間ニュースダイジェスト(7月16日~7月22日)
▼英TPP加盟を承認(7月16日) 環太平洋連携協定(TPP)に加盟する日本など11カ国は、ニュージーランド・オークランドでの閣僚級会合で英国の新規加盟を正式に承認した。TPPは12カ国体制となった。協定が2018年に発効して以来、加盟国が増えたのは初めて。 ▼外国人の農地取得、確認へ 農水省(7...
花粉の少ないスギばかりにしていいのか? 赤堀楠雄 林材ライター 連載「グリー...
木を植えて育てる山づくりは、苗木を育てることから始まる。種をまき、芽生えを確認し、成長の度合いを観察する。苗木を育てていると、日々、命を感じるのではないだろうか。 「とてもかわいらしいですね。春は特に毎日変化があって、仕事をしてても苦になりません。いい季節だなーと思います」 ある組織で苗木づくりを...
令和のドーナツブーム 畑中三応子 食文化研究家 連載「口福の源」
目下、スイーツ界はドーナツブームで沸いている。引き金になったのは去年の3月、東京・中目黒にオープンした「I'm donut?」。これまでの概念を覆す独創的なドーナツのテイクアウト専門店だ。 店名と同じ名前の看板商品は、もちっとしながら空気をたっぷり含み、口中で溶けてなくなりそうに柔らかい。ブリオッ...
「小さな水」への挑戦 緩速ろ過「染屋浄水場」 菅沼栄一郎 ジャーナリスト 連...
信州の梅雨空の下、プールのような「ろ過池」が13個広がる染屋浄水場(長野県上田市)を訪ねた。 信州大の中本信忠・名誉教授(81)の横にしゃがんで、水の中をのぞき込むと、大きな茶色の藻がゆらりゆらり。「藻の中で育つプランクトンなどの微生物が、水の汚れを食べてきれいにしてくれます」 染屋浄水場は大正時...
EU、日本食品規制撤廃 週間ニュースダイジェスト(7月9日~7月15日)
▼緑地確保、再エネ導入推進 G7都市相が声明(7月9日) 高松市で開かれていた先進7カ国(G7)都市相会合は、持続可能な都市の実現へ脱炭素化を推進するとした共同声明を採択し、閉幕した。緑地の確保や再生可能エネルギー導入の重要性を強調した。 ▼住友林業が森林ファンド 脱炭素へ600億円(7月10日)...