脱中国依存へ緊急水産支援 週間ニュースダイジェスト(8月27日~9月2日)
▼肥料価格、20年比1・5倍(8月29日) 農林水産省は、ウクライナ危機などにより、農家が購入する肥料と飼料の6月の価格が2020年と比べてそれぞれ約1・5倍に値上がりしたと明らかにした。生産資材や燃料の高騰分を農産物の小売価格に転嫁する方法について「適正な価格形成に関する協議会」の初会合で示した...
原発処理水を海洋放出 週間ニュースダイジェスト(8月20日~8月26日)
▼ヒグマ「OSO18」を駆除(8月22日) 北海道釧路総合振興局は、釧路町で7月に駆除されたヒグマの毛のDNA型が道東部で放牧中の牛を次々と襲撃していたヒグマ「OSO(オソ)18」と一致したと明らかにした。オソ18は2019年夏以降、釧路町に隣接する標茶町と厚岸町で計66頭の飼育牛を襲ったとされる...
「健康志向」で脚光 ヨーグルト専門店 上海在住・野村義樹 連載「中カツ!通信...
中国では、ゼロコロナ政策が緩和された今でも「健康志向」は消費のキーワードである。健康の三大要素として、よく挙げられる「適度な運動」「適切な食事」「休養(睡眠含む)」それぞれの領域においてトレンドに乗ったビジネスの成長が目立つ。ソフトバンクグループも出資する在宅フィットネスサービス「Keep」は香港...
山野JA全中会長 食料安全保障確立訴え 週間ニュースダイジェスト(8月13日~...
▼知事会長に宮城・村井氏(8月14日) 全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)の退任に伴う次期会長選は、村井嘉浩宮城県知事が無投票当選した。候補者の受け付けが締め切られ、ほかに届け出がなかった。東北から会長となるのは2人目。東北を中心とした12道県の知事から推薦を得た。 ▼住宅浸水5千棟、被害最大...
嫌われ「アイゴ」、逆手に取って商品化 佐々木ひろこ フードジャーナリスト 連...
「アイゴ」という魚をご存じだろうか。平たく茶褐色の魚体に小さな口を持ち、成魚で体長25〜30センチほど。九州や四国から本州にかけて、沿岸部に広く生息するこの魚が今、各地で大きな話題となっている。 話題と言っても、残念ながら良いほうのそれではない。全国の近海で海藻が消える「磯焼け」という現象が深刻度...
すぐ食べるなら手前から 野々村真希 農学博士 連載「口福の源」
スーパーやコンビニで牛乳を買う時、商品棚の手前から取る? それとも奥から? 奥にある牛乳のほうが賞味期限までの期間が長いし、誰も触っていなさそうだし...などの理由で、奥から取る人は少なくない。私も恥ずかしながら子どものころは、棚の奥にあるパンのほうが新鮮でおいしそうだからという理由で、棚の奥を漁...