「健康志向」で脚光 ヨーグルト専門店 上海在住・野村義樹 連載「中カツ!通信...
中国では、ゼロコロナ政策が緩和された今でも「健康志向」は消費のキーワードである。健康の三大要素として、よく挙げられる「適度な運動」「適切な食事」「休養(睡眠含む)」それぞれの領域においてトレンドに乗ったビジネスの成長が目立つ。ソフトバンクグループも出資する在宅フィットネスサービス「Keep」は香港...
SDGsで普及が期待される陸上養殖 閉鎖循環式の技術が確立 下出敬士 矢野経済...
現在世界全体では、人口増加と共に1人当たりの魚介類の年間消費量も増加していることから、魚介類の消費量は増加している。1990年より現在に至るまで漁獲量はほぼ横ばいだが、養殖生産量が劇的に増加しており、2020年には世界の漁獲量の49.2%が養殖による生産となるなど、養殖業が果たす役割は大きい。(写...
山野JA全中会長 食料安全保障確立訴え 週間ニュースダイジェスト(8月13日~...
▼知事会長に宮城・村井氏(8月14日) 全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)の退任に伴う次期会長選は、村井嘉浩宮城県知事が無投票当選した。候補者の受け付けが締め切られ、ほかに届け出がなかった。東北から会長となるのは2人目。東北を中心とした12道県の知事から推薦を得た。 ▼住宅浸水5千棟、被害最大...
オーバーツーリズム問題 「住民の満足」が解決の鍵 森下晶美 東洋大学国際観光学...
コロナ禍による行動規制がなくなり、国内旅行、インバウンドともに旅行者数はコロナ禍前の水準に戻ってきたが、それと同時にオーバーツーリズム(OT。観光公害とも)を懸念する声が再び上がっている。(画像はイメージ) OTとは、著しい旅行者の増加により生活や自然環境、景観に負の影響をもたらすとともに、旅行者...
嫌われ「アイゴ」、逆手に取って商品化 佐々木ひろこ フードジャーナリスト 連...
「アイゴ」という魚をご存じだろうか。平たく茶褐色の魚体に小さな口を持ち、成魚で体長25〜30センチほど。九州や四国から本州にかけて、沿岸部に広く生息するこの魚が今、各地で大きな話題となっている。 話題と言っても、残念ながら良いほうのそれではない。全国の近海で海藻が消える「磯焼け」という現象が深刻度...
すぐ食べるなら手前から 野々村真希 農学博士 連載「口福の源」
スーパーやコンビニで牛乳を買う時、商品棚の手前から取る? それとも奥から? 奥にある牛乳のほうが賞味期限までの期間が長いし、誰も触っていなさそうだし...などの理由で、奥から取る人は少なくない。私も恥ずかしながら子どものころは、棚の奥にあるパンのほうが新鮮でおいしそうだからという理由で、棚の奥を漁...