ESG投融資10兆円に 農林中金、持続可能な社会を目指す
農林中央金庫は26日、2030年度までの10年間にESG(環境・社会・企業統治)型の投融資を累計10兆円に拡大すると発表した。投融資先の企業が持続可能な社会を目指すよう促すのが狙い。(写真:同社HPより) 気候変動などの解決に取り組む企業に投融資するほか、国内外のグリーン債などの金融商品を購入する...
豊かな海を取り戻すために 間に合うか水産資源の保存・管理 佐々木ひろこ フー...
日本は水産王国で、今も昔も豊かな海の恵みを享受している―そう信じている人は多いのではないだろうか。(写真はイメージ) 和食は海の恵みをベースとして発展してきた歴史ある料理体系で、今では食のキラーコンテンツとして世界から注目を集めている。このコロナ禍においても回転寿司チェーンは毎日、盛況だし、スーパ...
巣ごもりでペット市場拡大 消耗品の家庭内在庫増 泉尾尚紀 矢野経済研究所フー...
矢野経済研究所の推計では、2020年度のペット関連市場(小売金額ベース、見込み)は、前年度比3.4%増の1兆6242億円となった。(写真はイメージ) コロナ禍で在宅時間が長くなってペットと過ごす時間が増え、飼育者需要が増大したことが市場拡大の要因とみられる。 ペット関連市場はペットフードが全体の3...
今こそ地方に優良な雇用を 東京圏の就業機会減少 藤波匠 日本総合研究所調査部...
新型コロナウイルス感染症の拡大(コロナ禍)をきっかけに、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の転入超過数(外国人も含む総数)が大きく減っています。2019年には、約15万人近くまで膨らんでいたものが、2020年には一気に10万人を割り込む水準となりました。(写真はイメージ) 東京圏の人の出入...
オンラインならではの楽しさを ポストコロナの観光農園 前田佳栄 日本総合研究...
新型コロナウイルスの流行が始まって1年以上が経過した。今回から数回にわたってポストコロナにおける農業の姿を考えていきたい。初回は観光農園だ。 新型コロナによる外出自粛に伴う観光客減少により、多くの観光農園が打撃を受けた。そうした中、新たなサービスとして、オンラインでの収穫体験を取り入れる農園が増え...
22自治体でジビエ連絡協議会 振興へ施策提言 会長に平井鳥取県知事
鳥取県、山梨県など全国22の自治体は20日、シカやイノシシなど野生の鳥獣を食材として活用するジビエを振興して地方創生を目指すため、新組織「ジビエ振興自治体連絡協議会」を設立した。 この日、オンラインで設立総会を開き、会長に選出された鳥取県の平井伸治知事(写真=モニター画面内)は「よちよち歩きのジビ...