クロマグロの漁獲枠拡大に合意 週間ニュースダイジェスト(12月5日~11日)
太平洋クロマグロの資源管理を議論する国際会議で、2022年から日本近海を含む中西部太平洋海域で、大型魚(30㌔以上)の漁獲枠を21年比で15%増やすことを正式決定した(12月7日)。15年の現行漁獲規制導入降、増枠は初めて。水産庁は市場に出回る天然のマグロが増え、価格が下がる可能性があると予想して...
冬の「うまいもん」楽しむ 福井・敦賀の宿泊割引
福井県敦賀市は、冬の味覚の「越前がに」や「敦賀ふぐ」「敦賀真鯛」などを使った1泊2食付き宿泊プランで、割引を行うキャンペーン「敦賀うまいもん割」を始めた。 対象となるのは12の宿泊施設。1人1泊の料金が1万5000円以上で3000円、2万円以上で4000円、2万5000円以上で5000円の割引が受...
農産物輸出1兆円超へ 週間ニュースダイジェスト(11月28日~12月4日)
農林水産省が発表した今年1~10月の農林水産物・食品の輸出額は、前年同期比28%増の9734億円で、年間で初の1兆円突破が確実となった(12月3日)。新型コロナウイルスによる世界的な巣ごもり需要拡大に加え、経済活動の再開で外食需要の回復が輸出を押し上げている。品目では牛肉や日本酒、緑茶の伸びが目立...
ミルクティーで酪農応援 全農、年末年始の需要期待
全国農業協同組合連合会(JA全農)は、乳飲料「ミルクティー」(写真、オープン価格)を売り出した。国産牛乳を1缶の内容量275㌘に対し50%以上とたっぷり使い、茶葉は箱根山麓一帯(神奈川県北西部)で生産する緑茶品種茶葉を原料とする苦みが少ない「箱根山麓紅茶」を使用した。牛乳のコクが口に広がり、紅茶の...
普及始まるアクアポニックス 環境意識の高まりで 魚養殖と野菜栽培の一石二鳥
魚の養殖と野菜などの水耕栽培を融合したアクアポニックスが、日本でも普及しそうだ。飼料や肥料を減らし、都市部での生産が可能で工場などの排熱や遊休地を有効利用して「地産地消」を実践できるため、効率的な生産と環境への配慮を両立する持続可能な食料生産として、各地で起業が相次いでいる。 アクアポニックス(A...
「メスティン」をほうろう化 阪和ホーロー
ほうろう製品加工・販売の阪和ホーロー(大阪府泉南市)は、同社の技術・知識を生かした新ブランド「大阪琺瑯(ほうろう)」から、ほうろう製はんごうの「琺瑯メスティン」を発売した。販売価格は4400円。 「琺瑯メスティン」は、昨今のキャンプブームで人気の調理器具「メスティン」をほうろう化した日本初の商品。...