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SDGsで普及が期待される陸上養殖 閉鎖循環式の技術が確立 下出敬士  矢野経済研究所フードサイエンスユニット研究員の写真

SDGsで普及が期待される陸上養殖 閉鎖循環式の技術が確立 下出敬士 矢野経済...

現在世界全体では、人口増加と共に1人当たりの魚介類の年間消費量も増加していることから、魚介類の消費量は増加している。1990年より現在に至るまで漁獲量はほぼ横ばいだが、養殖生産量が劇的に増加しており、2020年には世界の漁獲量の49.2%が養殖による生産となるなど、養殖業が果たす役割は大きい。(写...

山野JA全中会長 食料安全保障確立訴え  週間ニュースダイジェスト(8月13日~8月19日)の写真

山野JA全中会長 食料安全保障確立訴え  週間ニュースダイジェスト(8月13日~...

▼知事会長に宮城・村井氏(8月14日) 全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)の退任に伴う次期会長選は、村井嘉浩宮城県知事が無投票当選した。候補者の受け付けが締め切られ、ほかに届け出がなかった。東北から会長となるのは2人目。東北を中心とした12道県の知事から推薦を得た。 ▼住宅浸水5千棟、被害最大...

嫌われ「アイゴ」、逆手に取って商品化  佐々木ひろこ フードジャーナリスト  連載「グリーン&ブルー」の写真

嫌われ「アイゴ」、逆手に取って商品化  佐々木ひろこ フードジャーナリスト  連...

「アイゴ」という魚をご存じだろうか。平たく茶褐色の魚体に小さな口を持ち、成魚で体長25〜30センチほど。九州や四国から本州にかけて、沿岸部に広く生息するこの魚が今、各地で大きな話題となっている。 話題と言っても、残念ながら良いほうのそれではない。全国の近海で海藻が消える「磯焼け」という現象が深刻度...

すぐ食べるなら手前から  野々村真希 農学博士  連載「口福の源」の写真

すぐ食べるなら手前から  野々村真希 農学博士  連載「口福の源」

スーパーやコンビニで牛乳を買う時、商品棚の手前から取る? それとも奥から? 奥にある牛乳のほうが賞味期限までの期間が長いし、誰も触っていなさそうだし...などの理由で、奥から取る人は少なくない。私も恥ずかしながら子どものころは、棚の奥にあるパンのほうが新鮮でおいしそうだからという理由で、棚の奥を漁...

22年度の生産額自給率、最低の58%  週間ニュースダイジェスト(8月6日~8月12日)の写真

22年度の生産額自給率、最低の58%  週間ニュースダイジェスト(8月6日~8月...

▼22年度の生産額自給率、最低の58%(8月7日) 農林水産省が発表した2022年度の食料自給率は、生産額ベースで58%と過去最低を更新した。日本は先進国の中でも国産で賄えている食料の割合が低く、安全保障上、問題があると長年指摘されてきた。政府は輸入依存の低減を図り国産の拡大を急ぐ。 ▼23年産米...

重家酒造、横山蔵で日本酒復活  5つの要素を探求 連載「農大酵母の酒蔵を訪ねて」第19回(完) 稲田宗一郎 作家   の写真

重家酒造、横山蔵で日本酒復活  5つの要素を探求 連載「農大酵母の酒蔵を訪ねて」...

(水、米、設備、分析能力、情熱のコラージュ) 重家(おもや)酒造(長崎県・壱岐島)の横山太三さんの心に火をつけたのは、取引先の酒類販売店主の唐突な一言だった。「全国に日本酒を造りたい若者が多いのに、なんで造らないの?日本酒製造の免許を持っているのでしょ?」 <重家酒造は1924年の創業以来、日本酒...