もっと知りたい海の豊かさ 東農大、近大・海洋大とイベント
東京農業大学(江口文陽学長)は20日、近畿大学、東京海洋大学と、海洋研究の魅力を伝えるイベント「海の豊かさを守ろううシンポジウムー海洋研究からSDGsを考えるー」を、大阪市のあべのハルカスで開き、3大学の教員と大学院生が、海洋研究の最前線を紹介した。 会場には海洋研究に興味を持つ中高生ら、定員いっ...
卵の流通に異変 自給率低下の恐れ アグリラボ所長コラム
大手食品メーカーのキユーピーが業務用にブラジル産の卵の輸入を始めた。95%の高い自給率を維持してきた鶏卵の流通が転換する節目になるだろう。 キユーピーが卵の輸入に踏み切った理由は、鳥インフルエンザに伴い採卵養鶏が大量に殺処分されたことだ。スーパーなどの店頭での影響を緩和するため、比較的サイズが小さ...
研究棟と国際センターを公開 東京農大、創立者榎本武揚の展示も
東京農業大学(江口文陽学長)は創立記念日の18日、世田谷キャンパス(東京都世田谷区、写真)の整備お披露目式を行い、研究棟「農大サイエンスポート」(上の写真)と、4月にオープンした「国際センター」(下の写真)を関係者に公開した。 国際センターは創立130周年の中核事業として、旧2号館の跡地に建設した...
高価格帯ブランドを刷新 信州ハム「軽井沢工房」、長野県産豚にこだわり
信州ハム(長野県上田市)はハム、ソーセージの高価格帯ブランド「軽井沢工房」を刷新して11品目をそろえ、長野駅ビルにある「MIDORI長野店」と、軽井沢駅の「軽井沢ステーションショップ」の2店で、このほど売り出した。 原料の豚肉を、米国産から長野県産に切り替えた。長野県農協直販(長野市)から調達する...
バンコクで日本発スタートアップ支援 アグベンチャーラボなどがイベント
JAグループの一般社団法人アグベンチャーラボ(AgVenture Lab)と農林中央金庫、タイの商業銀行であるカシコン銀行は17日、日本発のアグリ・フードテックのスタートアップ企業を支援するイベント「アグリテック・ブリッジ2023」をバンコクで開いた。 農業と食に関し日タイ両国の課題となる分野を中...
同士の力で奇跡の復活 澄川酒造場の継承と革新 連載「農大酵母の酒蔵を訪ねて」...
2013年7月28日、山口・島根県を集中豪雨が襲い、澄川酒造場(山口県萩市)のすぐそばを流れる田万川と原中川が氾濫した。酒蔵は床上浸水、蒸し器など酒造りに必要な全て機械は使えなくなり、冷蔵庫に瓶貯蔵していた1万本以上の日本酒が流されるなど、壊滅的な被害に遭った(写真)。今回の取材で4代目蔵元の澄川...