「レタスアート」で生産者の顔アピール LEOC、長野の農業法人と
企業や病院への給食提供を行うLEOC(レオック、東京都千代田区)は9日、長野県御代田町の農業生産法人トップリバーと、同県富士見町のトップリバーの畑で、2種類のレタスを使い文字を浮かび上がらせる「レタスアート」をお披露目した。 4月1日に40周年を迎えたレオックの親会社であるONODERA GROU...
食べ残したら持ち帰る 野々村真希 農学博士 連載「口福の源」
飲食店で注文するとき、何を食べるかと同じくらい、食べきれるかどうかを気にしてしまう。年を取って食べられる量が減ってきて、無理に完食するとおなかが痛くなるからだ。お皿に食べ残したまま店を出るのは何とか避けたいので、近頃は持ち帰り用の容器を持っていくことにしている。 いっぽう周りを見渡してみると、そん...
海の未来、次世代と一緒につくりたい 佐々木ひろこ フードジャーナリスト 連載...
この5月、私たち「Chefs for the Blue」は、新しいプロジェクトを立ち上げた。魚の減少が止まらない海の現状と、その現実に対する危機感が広がらない社会の課題から啓発活動を続けてきた私たちだが、若者との協働プロジェクトはこれが初めてとなる。 「THE BLUE CAMP(ブルーキャンプ)...
新会長に日向志郎・元日本農業新聞社長 農政ジャーナリストの会、授賞式開催
農政ジャーナリストの会は6月8日、東京都内で年次総会を開き、新会長に日向志郎元日本農業新聞社長を選出した。 併せて、第38回農業ジャーナリスト賞の授賞式を開き、「翔べ和牛」の取材チーム代表の三宅太郎南日本新聞社記者、ドキュメンタリー映画「百姓の百の声」の柴田昌平監督、「振り返れば未来~山下惣一聞き...
農業版の新人研修がスタート 日本農業経営大学校のオンラインスクール開講
日本農業経営大学校(合瀬宏毅校長)は7日、初めて就農する若手農業者が、農業に必要な知識や社会人としての心構え、ビジネスマナーを講習と合宿で学ぶ「新農業者スタートダッシュ研修」を、東京・品川の同校で開講した。 一般的な企業の新人研修にあたるこの研修は8月18日まで。まずこの日、30人が同校に集まって...
農家急減の後に来るもの 小視曽四郎 農政ジャーナリスト 連載「グリーン&ブル...
このところ相次ぐ少子化加速の報を聞くにつけ、共通性を強く感じるのは、農業従事者数の減少との関係だ。農業の人手不足の深刻さは分かっていたが、「あと20年後には基幹従事者が今の4分の1の30万人」(農林水産省)と聞いて改めて驚く。2022年の基幹的従事者数123万人のうち50代以下が25万人程度にとど...