「レタスアート」で生産者の顔アピール LEOC、長野の農業法人と
企業や病院への給食提供を行うLEOC(レオック、東京都千代田区)は9日、長野県御代田町の農業生産法人トップリバーと、同県富士見町のトップリバーの畑で、2種類のレタスを使い文字を浮かび上がらせる「レタスアート」をお披露目した。 4月1日に40周年を迎えたレオックの親会社であるONODERA GROU...
食べ残したら持ち帰る 野々村真希 農学博士 連載「口福の源」
飲食店で注文するとき、何を食べるかと同じくらい、食べきれるかどうかを気にしてしまう。年を取って食べられる量が減ってきて、無理に完食するとおなかが痛くなるからだ。お皿に食べ残したまま店を出るのは何とか避けたいので、近頃は持ち帰り用の容器を持っていくことにしている。 いっぽう周りを見渡してみると、そん...
観光の「チカラ」地方へ 森下晶美 東洋大学国際観光学部教授 連載「よんなな...
観光に大きな期待が寄せられる理由の一つに地方への経済効果がある。旅行者の方から消費に来訪してくれる観光という行動は、地域の自然や文化そのものが商品となるため新たな設備投資などは不要であること、一つの産業だけが発展するのではなく複数の地場産業に恩恵があること、地域の認知度が上がること、などから地方に...
広がる「腸内環境市場」 細菌研究進む 田中太郎 共同通信編集委員
今、「腸内細菌」の研究が熱い。消化器疾患だけでなく、多くの病気の発症や悪化に関わっていることが分かってきた。それだけではない。例えば持久力など、人のさまざまな能力とも関連がありそうなことも見えてきた。既に1500億円規模とされる腸内環境市場の拡大は必至で、多くの企業が参入を図っている。 人の大腸に...
海の未来、次世代と一緒につくりたい 佐々木ひろこ フードジャーナリスト 連載...
この5月、私たち「Chefs for the Blue」は、新しいプロジェクトを立ち上げた。魚の減少が止まらない海の現状と、その現実に対する危機感が広がらない社会の課題から啓発活動を続けてきた私たちだが、若者との協働プロジェクトはこれが初めてとなる。 「THE BLUE CAMP(ブルーキャンプ)...
農家急減の後に来るもの 小視曽四郎 農政ジャーナリスト 連載「グリーン&ブル...
このところ相次ぐ少子化加速の報を聞くにつけ、共通性を強く感じるのは、農業従事者数の減少との関係だ。農業の人手不足の深刻さは分かっていたが、「あと20年後には基幹従事者が今の4分の1の30万人」(農林水産省)と聞いて改めて驚く。2022年の基幹的従事者数123万人のうち50代以下が25万人程度にとど...