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6次産業化

生産・経営の効率押し上げ  データ分析サービス  前田佳栄 日本総合研究所創発戦略センターコンサルタントの写真

生産・経営の効率押し上げ  データ分析サービス  前田佳栄 日本総合研究所創発戦...

 データ分析型のサービスとは、気象・土壌などの環境や作物の生育状況、作業日誌、財務などの各種農業関連データを分析し、農業者に営農技術や経営の課題に関する解決策を提案するものである。代表例がドローンによる作物の生育状況のセンシングである。  ドローンに搭載したマルチスペクトルカメラを用いて特定波長の反...

茶の文化再構築プランに最優秀賞  若手農業者のビジネスコンテスト  農業経営大学校の写真

茶の文化再構築プランに最優秀賞  若手農業者のビジネスコンテスト  農業経営大学...

 農業経営者育成の専門教育機関である日本農業経営大学校(東京都港区、堀口健治校長)は19日、就農した卒業生が確実性を前提とした経営プランを競う「ビジネスコンテスト」を東京都内で行った。  最優秀賞(賞金200万円)は松本壮真さん(名古屋市、5期生=2019年3月卒業、写真左)の「お茶を飲む文化を再構...

農業分野で「お見合い」  宮崎県4市町と大手企業の写真

農業分野で「お見合い」  宮崎県4市町と大手企業

 宮崎県は11月12日、同県の西都市、新富町、延岡市、美郷町の首長を県庁に集め「みやざき新価値創造マッチングプレゼン2021」を開催した。民間企業との連携で、地球温暖化対策など新たな価値を取り込んだ地方創生を進めるのが狙い。オンラインで参加した県内外約30社の企業に対し、技術面での連携や地元への進出...

地域が高めるブランド  明治起源の大阪のブドウ  野村亮輔 アジア太平洋研究所研究員の写真

地域が高めるブランド  明治起源の大阪のブドウ  野村亮輔 アジア太平洋研究所研...

 大阪税関の発表で、2021年1~4月期のイチゴの輸出が全国と近畿圏で過去最高を更新したとあった。うち、香港向けの輸出が多く、全国と近畿圏ともに全体の7~8割を占めている。(写真はイメージ)  背景として、コロナ禍で海外旅行ができず、巣ごもり需要が大きいことなどがあるようだ。また、イチゴ以外にブドウ...

有機農産物、フードロス対応の需要も取り込み  拡大する産直市場  田中宏和 矢野経済研究所フードサイエンスユニット上級研究員の写真

有機農産物、フードロス対応の需要も取り込み  拡大する産直市場  田中宏和 矢野...

(写真はイメージ)  「産直」とは従来の卸売市場を経由せず、産地と消費者、小売事業者、食品メーカーなどが直接、取引する流通形態を指し、産直農産品とはそこで流通する国産青果物のことをいう。  かつて農産品流通は、卸売市場を経由するのが一般的であった。商店街には八百屋が多数あり、その多くは卸売市場の主要...

オンラインならではの楽しさを  ポストコロナの観光農園  前田佳栄 日本総合研究所創発戦略センターコンサルタントの写真

オンラインならではの楽しさを  ポストコロナの観光農園  前田佳栄 日本総合研究...

 新型コロナウイルスの流行が始まって1年以上が経過した。今回から数回にわたってポストコロナにおける農業の姿を考えていきたい。初回は観光農園だ。  新型コロナによる外出自粛に伴う観光客減少により、多くの観光農園が打撃を受けた。そうした中、新たなサービスとして、オンラインでの収穫体験を取り入れる農園が増...