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「地域創生」五感で学ぶ  東京農大「食と農」の博物館が企画展の写真

「地域創生」五感で学ぶ  東京農大「食と農」の博物館が企画展

東京農業大学(江口文陽学長)の「食と農」の博物館(東京都世田谷区)は21日、企画展「五感で学ぶ! ちいきのひみつ」をスタートした。8月31日まで、入場無料。 「五感で学ぶ! ちいきのひみつ」は、生物多様性が高く持続可能な地域社会を築くための、地域の見方や調べ方、創り方について、地域環境科学部地域創...

リニューアル、地方進出活発に  動き出した自治体アンテナショップ  畠田千鶴 地域活性化センターの写真

リニューアル、地方進出活発に  動き出した自治体アンテナショップ  畠田千鶴 地...

最近、自治体のアンテナショップの移転、リニューアル、新規出店が全国的に活発だ。地域活性化センターの昨年4月1日の調査では、東京都内独立店舗が前年度より3店舗減少したものの、その後、長野県上田市の「UEDA Nerima BASE」(練馬区)、長野県大町市の「信濃大町アルプスプラザ」(立川市)などが...

修士課程でアグロエコロジー学ぶ  福島大学大学院、食農科学研究科スタートの写真

修士課程でアグロエコロジー学ぶ  福島大学大学院、食農科学研究科スタート

福島大学の大学院に新設された食農科学研究科が、4月4日開講した。日本の大学院で初めて農業生態学(アグロエコロジー)の履修プログラムを備えており、環境との調和を目指す持続可能な農業のありかたや技術を研究する。 同日、入学式(写真上)が開かれ、学部から進学した30人、社会人13人ら計45人(写真下)の...

教訓は生かされているか  加速する原発再稼働の流れ  小池智則 共同通信福島支局長の写真

教訓は生かされているか  加速する原発再稼働の流れ  小池智則 共同通信福島支局...

福島県双葉町にあるJR常磐線の双葉駅。ある平日の朝、電車で到着すると、20人近い乗客が一緒に降り立った。 一見何ということもない光景だが、ここは2011年に発生した東京電力福島第1原発事故のため11年5カ月の間、人が住むことができなかった場所だ。双葉町は全町民が避難を強いられ、福島県内の自治体で唯...

未利用魚活用で対話  商品化で地域発展へ  佐々木ひろこ フードジャーナリスト(Chefs for the Blue代表理事)の写真

未利用魚活用で対話  商品化で地域発展へ  佐々木ひろこ フードジャーナリスト(...

長く食と環境をテーマに書いてきたこともあって、私は法人での仕事以外に、個人でさまざまな食のプロジェクトに関わっている。そんな仕事の一つが、CCCKMKホールディングス主宰の「Tカードみんなのエシカルフードラボ」だ。 未来につながる食の循環をみんなでつくることをミッションに、いくつかの食関連プロジェ...

トラフグを低塩分養殖   神の島・壱岐のブランド  小島愛之助 日本離島センター専務理事の写真

トラフグを低塩分養殖   神の島・壱岐のブランド  小島愛之助 日本離島センター...

長崎県壱岐島では、昨年10月にRE水素システムが本格的に稼働し始めた。太陽光発電の電力で陸上養殖を運営するとともに、余剰電力で水を電気分解して水素と酸素を製造する。水素は貯蔵しておいて夜間に水素発電を行い、副産物である酸素も有効利用できるという優れたシステムである。 なかはら(同県壱岐市)が郷ノ浦...