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鶏ふん減らす飼料で特許取得  JA全農とJA全農北日本くみあい飼料の写真

鶏ふん減らす飼料で特許取得  JA全農とJA全農北日本くみあい飼料

(写真はイメージ)  全国農業協同組合連合会(JA全農)は21日、JA全農北日本くみあい飼料と共同で「ふん量低減のための家きん用飼料」の特許を取得したと発表した。取得日は...

食文化への適合も背景に  新作物ライコムギの受け入れ   連載「アフリカにおける農の現在(いま)」第11回の写真

食文化への適合も背景に  新作物ライコムギの受け入れ   連載「アフリカにおける...

 筆者はエチオピア南部ガモ高地の中腹部に位置するドルゼ村で、近年栽培の広がっているライコムギを対象に、その栽培と利用の実態を明らかにしようと調査を行ってきた。(写真上:収穫期を迎えたライコムギ=2018年1月、下山花撮影)  ラ...

「北の国から」にみる農業史  黒板五郎の夢かなうか  藤波匠 日本総合研究所調査部上席主任研究員の写真

「北の国から」にみる農業史  黒板五郎の夢かなうか  藤波匠 日本総合研究所調査...

(写真:富良野市=2017年6月、石井勇人撮影、以下同)  今年3月、俳優の田中邦衛さんが88歳で亡くなった。昭和から平成にかけ、数多くの映画やドラマを彩ってきた名優であるが、代表作はなんといってもドラマ「北の国から」である。  「北の国から」は、田中邦衛さん演じる...

都市と農村の縁組  東京都世田谷区と群馬県川場村の40年  沼尾波子 東洋大学教授の写真

都市と農村の縁組  東京都世田谷区と群馬県川場村の40年  沼尾波子 東洋大学教...

 東京都世田谷区と群馬県川場村は、40年前にふるさとづくり戦略に根差した「縁組」協定を締結、そのつながりは両地域の暮らしを豊かなものにしている。  1981年、世田谷区は川場村との間で「縁組協定」(正式名称:区民健康村相互協力に関する協定)を結んだ。  当時、全国的...

シャブリは奥が深い  土地ならではの魅力満載  石田敦子 エノテカバイヤーの写真

シャブリは奥が深い  土地ならではの魅力満載  石田敦子 エノテカバイヤー

 日本では特に知名度が高いとされるフランス・ブルゴーニュ産の白ワイン"シャブリ"。  ワインを普段飲まれない方もシャブリをご存じの方は多いはずだ。私が「シャブリが大好き」と話すと、ワイン業界人同士であれば「やっぱりそうだよね~」...

水害に総合的な対策を  保険制度の強化必要  藤原幸則 アジア太平洋研究所上席研究員の写真

水害に総合的な対策を  保険制度の強化必要  藤原幸則 アジア太平洋研究所上席研...

(写真はイメージ)  今年も日本列島は、梅雨シーズンを迎えた。雨量の多い時期、想定を超える豪雨が、いつ、どこで起きても不思議ではないのが近年の傾向となっている。  昨年7月の熊本豪雨で、球磨川の氾濫などにより多数の人命が失われ、甚大な被害をもたらしたことは、いまなお...

サーモンの陸上養殖施設建設  大和ハウス、静岡・小山町にの写真

サーモンの陸上養殖施設建設  大和ハウス、静岡・小山町に

 大和ハウス工業(大阪市)はこのほど、静岡県小山町に所有する工業団地に、日本最大級のアトランティックサーモン陸上養殖施設を建設する、と発表した。(図:同施設外観)  天然サーモンの漁獲量が減少する中、日本でのアトランティックサーモン陸上養殖事業を推進するプロキシマーシーフード(ノ...

スイカ風味、ココナツマンゴー風味の豆乳飲料  キッコーマンソイフーズ発売の写真

スイカ風味、ココナツマンゴー風味の豆乳飲料  キッコーマンソイフーズ発売

 キッコーマングループのキッコーマンソイフーズ(東京都港区)は、夏向けの新商品「豆乳飲料 すいか」「豆乳飲料 ココナツマンゴー」を発売した。10月下旬までの期間限定。ともに200㍉㍑紙パック入り。希望小売価格(税別)は90円。  「すいか」はさわやかなスイカ風味の豆乳飲料。そのま...

日本生協連会長に土屋敏夫氏  コープみらい出身の写真

日本生協連会長に土屋敏夫氏  コープみらい出身

 日本生活協同組合連合会は6月18日、通常総会と理事会を開き、代表理事会長に土屋敏夫副会長が昇格する同日付の人事を決定した。任期は2年。  土屋氏(写真)はコープとうきょう理事、同常務理事などを経て、さいたまコープ、ちばコープとの3生協の合併で2013年に発足したコープみらい専務...

「あずきバー」マレーシアで生産  井村屋、ハラル認証取得  NNAの写真

「あずきバー」マレーシアで生産  井村屋、ハラル認証取得  NNA

 井村屋(三重県津市)は17日、マレーシアで現地生産したアイスクリームの主力製品「あずきバー」(写真:同社提供)を9月に発売すると発表した。現地子会社イムラヤ・マレーシアを通じ、地場企業に生産を委託する。井村屋のあずきバーが海外で生産されるのは初となる。  マレーシアでは小豆、抹...

有機農産物、フードロス対応の需要も取り込み  拡大する産直市場  田中宏和 矢野経済研究所フードサイエンスユニット上級研究員の写真

有機農産物、フードロス対応の需要も取り込み  拡大する産直市場  田中宏和 矢野...

(写真はイメージ)  「産直」とは従来の卸売市場を経由せず、産地と消費者、小売事業者、食品メーカーなどが直接、取引する流通形態を指し、産直農産品とはそこで流通する国産青果物のことをいう。  かつて農産品流通は、卸売市場を経由するのが一般的であった。商店街には八百屋が...

次世代型の「半農半X」  データ活用で専門性向上  前田佳栄 日本総合研究所創発戦略センターコンサルタントの写真

次世代型の「半農半X」  データ活用で専門性向上  前田佳栄 日本総合研究所創発...

 新型コロナウイルスの流行に伴い、仕事や生活のスタイルを見直す人が増えている。そうした中で注目を集めているのが「半農半X(エックス)」という生き方である。(写真はイメージ)  これは北九州市立大地域共生教育センター特任教員の塩見直紀氏が1990年代半ばごろから提唱してきた概念で、...

AI活用、進化する食品検査装置  人手不足対策や「匠の技」維持での写真

AI活用、進化する食品検査装置  人手不足対策や「匠の技」維持で

 「1台でナッツの外観から成分、内部まで不良品を検出」「1000通り以上ある商品ラベルと製品の組み合わせを目視検品する負荷を90%以上削減」「かつお節の品質検査に〝匠の熟練の技〟を再現」...。少子高齢化が進む中、熟練の検査員の人手不足に直面...

上方のうすくちから江戸のこいくちへ  しょうゆはどこから来たのか(2)  山下弘太郎 キッコーマン 国際食文化研究センターの写真

上方のうすくちから江戸のこいくちへ  しょうゆはどこから来たのか(2)  山下弘...

 前回は、しょうゆの歴史を呼称に関する古文書の記述を中心に考察してみました。「醤(ひしお)」や「豉(くき)」と呼ばれるしょうゆとみそに分化する前の状...

KYODO NEWS