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平均株価、初の4万円  週間ニュースダイジェスト(3月3日~3月9日)

2024.03.11

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 ▼平均株価、初の4万円 半導体主導、上昇に偏り(3月4日)
 週明けの東京株式市場で、日経平均株価(225種)が史上初めて4万円を超えた。取引開始直後に突破し、終値まで維持した。上昇相場を主導してきた半導体関連株に買い注文が偏り、最上位プライム市場の銘柄の7割超が値下がりした。

 ▼1月農水産物輸出15%増 中国禁輸も水産物伸びる(3月4日)
 農林水産省が発表した1月の農林水産物・食品の輸出額は前年同月比15.7%増の864億円となった。台湾や香港、米国への輸出が伸びた。日本産水産物の輸入停止を続ける中国への水産物輸出は70.4%減。ただ水産物全体の輸出額は真珠などが伸びて2.7%増の204億円だった。

 ▼石狩鍋など50件を認定 文化庁100年フード(3月5日)
 文化庁は地域に根付く食文化をPRする「100年フード」に、石狩鍋(北海道)やカキの土手鍋(広島県)など26都道県の50件を認定した。郷土料理やB級グルメが対象で認定は3回目。

 ▼コメ30都府県が前年並み 24年産作付面積の意向調査(3月5日)
 農林水産省は2024年産の主食用米の作付面積について、1月末時点の都道府県別の意向調査結果を公表した。秋田や新潟など全体の6割超にあたる30都府県が前年並みとの意向を示した。前年までに飼料用米など「戦略作物」への転作は進んでおり、現状維持が優勢だった。

 ▼輸入小麦0・6%引き下げ 4月から、米国豊作(3月7日)
 農林水産省は、国が輸入して製粉会社などに売り渡す小麦(主要5銘柄)の2024年4月期(4~9月)の平均価格を、23年10月期(23年10月~24年3月)と比べて0.6%引き下げ、1トンあたり6万7810円とすると発表した。米国産小麦が豊作だったことや、ロシア産小麦の輸出増加などにより、国際相場が前期に比べ下がったため。

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