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間伐技術がものをいう  赤堀楠雄 林材ライター  連載「グリーン&ブルー」の写真

間伐技術がものをいう  赤堀楠雄 林材ライター  連載「グリーン&ブルー」

「人工林」とは人の手で植えられた森林のことで、スギやヒノキ、カラマツといった針葉樹である場合が多い。育て方のポイントは、木々の密度を適切に保つための間引き作業である「間伐」をきちんと行うことだ。 良質な木材を育て、自然環境も健全に維持するには、間伐を適切に行わなければならない。いつどのくらいの木材...

米粉代替作戦  小視曽四郎 農政ジャーナリスト  連載「グリーン&ブルー」の写真

米粉代替作戦  小視曽四郎 農政ジャーナリスト  連載「グリーン&ブルー」

コメがついに麺にも抜かれた、と総務省調査(2人以上家庭、平均世帯人員2.91人)が伝えていた。2022年の食品支出額がコメは1万円台に転落し(1万9825円)、パン(3万2497円)、麺類(2万112円)の後塵を拝することに。22年は輸入小麦高騰でパンなどが値上げラッシュ。コメは安かったのに、消費...

国産FSC認証広葉樹材を販売  堀内ウッドクラフトの写真

国産FSC認証広葉樹材を販売  堀内ウッドクラフト

日本森林管理協議会(東京都世田谷区、FSCジャパン)は、木工品製造販売の堀内ウッドクラフト(神奈川県大井町)が「国産FSC認証広葉樹材販売事業」を開始したと発表した。 FSC認証は国際的な森林認証組織「森林管理協議会」(国際本部・ドイツ)が、一定の森林管理基準などを満たした森林の林産物などを認証す...

酪農でも「異次元対策」を  王国・北海道に危機  小視曽四郎 農政ジャーナリストの写真

酪農でも「異次元対策」を  王国・北海道に危機  小視曽四郎 農政ジャーナリスト

「どんな寒い年でも草は生える、草があれば牛は飼える、牛の糞尿があればよい土ができる」。約120年前、そんな信念で牛飼いを始め、荒ぶる自然と厳寒に立ち向かい、今日の酪農王国、北海道の礎を築いた黒澤酉蔵翁の言葉だ。(写真はイメージ) 明治期、北海道に渡った開拓民は当初、施肥をせず粗放的農業を行い、収量...

農業データ活用システム、全国へ  高知県のIoP事業、国の支援延長の写真

農業データ活用システム、全国へ  高知県のIoP事業、国の支援延長

高知県と高知大学は「IoPプロジェクト国際シンポジウム~農業DXの現状と未来~」を、東京都内で20日に開き、出席した浜田省司高知県知事は農業データ共有基盤「SAWACHI」を中心に、県が産官学連携で取り組む「IoPが導くNext次世代型農業への進化」事業(IoPプロジェクト)を、さらに進める意向を...

食料安保は農家への敬意から  穀物も肉も頼りは国内  小視曽四郎 農政ジャーナリストの写真

食料安保は農家への敬意から  穀物も肉も頼りは国内  小視曽四郎 農政ジャーナリ...

同じ安全保障の問題でもかくも大きな差を感じるのは、防衛力と食料への岸田文雄首相の態度だ。防衛ではバイデン米大統領に約束していた「抜本的強化」と「相当な増額」が、新春の訪米土産として出来上がったようだ。対する食料政策。価格高騰を「日本経済の大きなリスク要因」と、食料安保の重視を明言した首相。だが20...