離島の高校生がオンラインサミット
2024.01.22

包括連携協定を結んでいる大正大学(東京都豊島区)と日本離島センター(東京都千代田区)は昨年12月9、10の両日、全国の離島の高校生がオンラインで交流する「アイランダー高校生サミット2023」を共同開催した。(写真:実行委員会のメンバーとサポートスタッフたち)
期間中、北海道礼文島から沖縄県石垣島まで全国17校延べ51人の高校生たちが参加した。
サミットは、それぞれの島が持つ可能性や、島同士で交流することの意味、価値などを議論することで、自分たちが住む島の活性化策についてアイデアを出し合った。
サミットの企画・運営は、離島の高校生6人と、離島の高校出身で大正大学地域創生学部の4年生3人で構成された実行委員会が担った。
日本離島センターの小島愛之助専務理事は「参加者の皆さんの盛り上がりに驚きました。今回、参加して皆さんが感じたことをまわりの友達や下級生たちに伝え、来年はもっと盛り上がるように、しっかりとバトンを渡していってください」と話した。
(Kyodo Weekly・政経週報 2024年1月8日号掲載)
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