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天売島・焼尻島の魅力を紹介

2021.03.29

天売島・焼尻島の魅力を紹介の写真

 北海道北部の西海岸に位置する羽幌町の羽幌町観光協会は、沖合の天売島、焼尻島の魅力を紹介する新しい観光サイト「島時間」を開設した。

 天売島と焼尻島は、羽幌町の沖約30㌔に浮かぶ島で、同観光協会によると、島の大きさは類似しているが、それぞれの自然環境は異なっているという。天売島は「海鳥の楽園」と呼ばれ、絶滅危惧種のオロロン鳥(ウミガラス)や、世界最大規模の繁殖地を形成するウトウなどの海鳥が繁殖を行う「人と海鳥が共生する」という島。焼尻島は、島の3分の1が原生の森で、約50種15万本の高山植物や原生花が咲く自然環境が魅力だという。

 サイトでは「海鳥の楽園」「花・草・果実」「天然プラネタリウム」など10のテーマに分類して紹介。「フィッシング」「漁船クルーズ」といった体験型コンテンツも掲載している。

(Kyodo Weekly・政経週報 2021年3月15日号掲載)

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