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水や杜氏に強み  とちぎの酒、魅力発信

2022.05.02

水や杜氏に強み  とちぎの酒、魅力発信の写真

 栃木県酒造組合などで構成する「とちぎの酒」魅力発信実行委員会は、栃木で造られる日本酒を知ってもらおうと動画「栃木県 高品質日本酒のふるさと」を制作、ユーチューブで公開している。

 同実行委は、栃木県は自然や気候などワインやウイスキー、クラフトビールといった酒造りや貯蔵に適していると指摘。中でも日本酒は「30を超える酒蔵があり、水資源や下野杜氏の技術を生かした優れた日本酒が生まれている」と説明する。

 日本酒造りに重要な米については、酒造好適米として栃木県農業試験場が13年をかけて開発したオリジナル品種「夢ささら」を使用した酒の醸造が2019年から始まったという。

 動画はマスター・オブ・ワイン協会が認定する「マスター・オブ・ワイン」の資格を持つ大橋健一氏が監修した。

(Kyodo Weekly・政経週報 2022年4月18日号掲載)

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