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農業ジャーナリスト賞を授賞  北海道テレビ放送「たづ鳴きの里」など3作品

2021.06.07

農業ジャーナリスト賞を授賞  北海道テレビ放送「たづ鳴きの里」など3作品の写真

 農政ジャーナリストの会は6月7日、北海道テレビ放送の「たづ鳴きの里~タンチョウを呼ぶ農民たちの1500日~」など3作品に、第36回農業ジャーナリスト賞を授賞した。

 「たづ鳴きの里」は、絶滅寸前まで追い込まれた特別天然記念物のタンチョウヅルを呼び戻し、町おこしを願う地域の活動を5年間にわたって長期取材したドキュメンタリー。

 このほか、インドネシア人の若者と農家の情熱を描いて外国人技能実習生制度を考える福井放送の「FBCスペシャル2020 大地のバトン~土に希望の種をまけ~」と、日本最大のダムに沈んだ岐阜県旧徳山村を30年間定点取材した「ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村 百年の軌跡」(大西暢夫著 彩流社刊)が受賞した。

 2020年に発表された農林水産業、食料、農山漁村地域などに関する19点(新聞・書籍5点、テレビ・映像14点)から選んだ。

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