「お酒が伝える地域の魅力」でオンラインセミナー　11月15日　農林中金総研

　農林中金総研は、11月15日（水）正午～午後１時半にセミナー「お酒が伝える地域の魅力～地域資源を生かした酒造り、お酒を起点とした地域づくり～」をオンランで開催します。

　地域の風土や文化を反映した国産酒は、国際的評価が高まり輸出も拡大しています。伝統的な日本酒だけでなく、新たな国産酒としてのワイン、クラフトジンを事例として、農林中金総研の長谷祐主事研究員が、地域資源を活かした酒造りや酒を起点とした地域づくりについて報告します。参加は無料、申込は農林中金総研のサイトから。