「食料安全保障と地域資源循環の強化に向けて」でフォーラム　9月14日　農中総研

　農林中金総研はフォーラム「食料安全保障と地域資源循環の強化に向けて～現場の実践から考える次世代耕畜連携のあり方とは～」を9月14日（木）14時半～17時にオンラインで開催します。

　農事組合法人 元気ファーム20の関根正敏代表理事、須藤牧場の須藤晃代表、クローバーファームの青沼光代表、全国酪農業協同組合連合会の丹戸靖企画管理部長や研究者らがパネリストとして登壇し、自給飼料の増産、堆肥の活用、不足する農地を有効活用した耕畜連携の取組みや新たな展開などについて議論します。参加申し込みは同総研のホームページから。