「持続可能で健康的な食のあり方」でシンポジウム　10月28日　生協総研

　公益財団法人　生協総合研究所（東京）は10月28日（土）午後にオンライン併用で「世界的な食料危機の中で、持続可能で健康的な食のあり方と生協の役割を考える」をテーマに第32回全国研究集会を開催します。会場はコモレ四谷タワーコンファレンス内会議室（東京・四ツ谷）。

　「私たちの食生活と人・地球の健康」と題して、飯山みゆき国際農林水産業研究センター 情報プログラムプログラムディレクターが講演し、杉中淳農林水産省大臣官房総括審議官、下川哲早稲田大学政治経済学術院准教授、河野康子日本消費者協会理事を交えてパネルディスカッションを開きます。申し込みは、生協総研のwebサイトから。