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産地と消費者の相互理解こそ重要  気象災害激甚化と持続可能な農業を議論の写真

産地と消費者の相互理解こそ重要  気象災害激甚化と持続可能な農業を議論

 農業経営者育成の専門教育機関である日本農業経営大学校(東京都港区、堀口健治校長)は29日、気象災害が激甚化する中で、持続可能な農業をどう実現するかについて農業関係者が意見交換するイベントを、東京・大手町で開いた。  登壇したのは、産官学の連携組織「気象ビジネス推進コンソーシアム...

被災の村から〝羊肉革命〟  山田昌邦 共同通信福島支局長の写真

被災の村から〝羊肉革命〟  山田昌邦 共同通信福島支局長

 「この村から世界に通用する羊肉を」。福島県東部を縦断する阿武隈高地。その山あいにある葛尾村の吉田健さん(45、写真左=筆者撮影、以下同)は妻美紀さん(34)とともに新たな手法で羊の肥育に取り組み、高品質な羊肉を生産している。 ...

高齢化、生活習慣病増で拡大続く 介護食・高齢者食・治療食市場1.5%増  矢野経済研究所の写真

高齢化、生活習慣病増で拡大続く 介護食・高齢者食・治療食市場1.5%増  矢野経...

 矢野経済研究所が発刊した市場調査資料「2020年版 介護食、高齢者食、治療食の市場実態と展望」によると、病院や高齢者施設向けの給食や、在宅配食サービス向けの弁当を合わせた2019年度の介護食・高齢者食・治療食の調理品市場規模(売上高ベース)は、前年度比1.5%増の1兆4411億円となった。<...

恩返しの連鎖  陣内純英 西海みずき信用組合理事長の写真

恩返しの連鎖  陣内純英 西海みずき信用組合理事長

 新型コロナウイルス禍でアルバイトが減ったり、仕送りが途絶えたりで、日々の食事も満足にとれない学生がいる。そんな記事が地元紙の長崎新聞に載った。  当信組でも、何か支援できないかと思って始めたのが「まちの学食」だ。(上の図:「まちの学食」のホームページ画像=デザイン南新太郎)</...

小さな農業に光を  里山再生ミツバチとともに  共同通信アグリラボ所長 石井勇人の写真

小さな農業に光を  里山再生ミツバチとともに  共同通信アグリラボ所長 石井勇人

 開発が中止になった山林や耕作放棄地をミツバチの助けを借りて再生する試みが、房総半島の内陸部、千葉県市原市北東部で本格化している。この秋には独自開発した「薫製蜂蜜」を商品化、養蜂を里山再生の収益の柱に育てる。(写真上:ミツバチの巣箱)  JR千葉駅から房総半島の内陸部へ約<spa...

屋内型の障がい者農園スタート  雇用率達成へ、都内で初  楢原多計志 福祉ジャーナリストの写真

屋内型の障がい者農園スタート  雇用率達成へ、都内で初  楢原多計志 福祉ジャー...

(写真:屋内型の障がい者農園にある水耕栽培装置)  障がい者の雇用は少しずつ進んでいるが、民間企業の約半数は法定雇用率に達していない。そんな状況下、東京・板橋区に都内では初という「屋内型・障がい者農園」が運営を始めた。農園を通して就職希望の障がい者と雇用率達成が難しい企業をマッチ...